
ブログ - フードBlog
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子猫のうちから何でも食べられる猫に育てよう
猫ちゃんも病気になると食欲が減ります。猫ちゃんの場合、食べない日が続くと肝臓にダメージを受けることもります。そんなとき、とびきり大好きなご飯があると、少しずつでも食べてくれて、危機を乗り越えることができます。 ところが、「うちの猫はドライフードしか食べないんです。」とか「うちの猫はチュールもあまり好きじゃないんです。」という猫ちゃんもいて、困ることがあります。 それは、猫ちゃんには子猫時代に食べていたご飯にこだわるという性質があるからです。 なので、子猫のうちから、大人であっても今から、様々な形態のご飯を与えて、慣れていくことはとても大切です。 必ずしも主食を変える必要はないので、特別な日、特別なタイミングで大好物を見つけてみてください。
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とにかく体重を増やしたいときは
大病して痩せてしまった。歳をとってきて、体重も筋肉も減ってきた。若くて元気なのに体重が増えない。など、体重を増やしたいときにはヒルズのエナジーアシストが最適です。カロリーが高い食事を与えると下痢になってしまうこも、腸内細菌に配慮されたご飯なので、ずっと食べることができますよ!
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吐き戻しの多い猫ちゃんに
食べたフードをそのまま吐いちゃう猫ちゃんっていますよね?猫ちゃんがすぐ吐いてしまうのは、食道から胃まで、フードがスムーズに移動してくれないからなんです。そこで消化器外科の先生が、長年研究して吐かないフードを発売してくれました!吐き戻しでお困りの猫ちゃんは是非試してみて下さいね。