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猫の口内炎と歯の吸収病巣について講演がありました。
9月3、4日に東京で犬と猫の歯科研究会セミナーがありました。 猫の歯肉口内炎(尾側口内炎)と歯の吸収病巣(TR)は、重度の口腔内疼痛をもたらす疾患です。 最新の知見が発表されました。 口の痛みを取ってあげるために、やはり臼歯をしっかりと抜歯しなくてはなりません。(全抜歯) しかし、人間の≪おやしらず≫を抜歯するのも大変なように、抜歯は簡単な処置ではありません。 しかも臼歯すべての抜歯・・・ 猫の全抜歯を的確に行うためには、専門的訓練を必要とします。 これからも、口が痛い猫ちゃんに的確な医療を提供していきたいです。 やはり駅弁は横浜焼売弁当が一番。 老体に鞭打って、2週連続土日と東京出張頑張ってきました!
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トリミングの後に温熱療法をしています。
ダックスフントさんは腰が弱い子が多いですね。 トリミングの後に痛くなってはいけないので、 疼痛と血行の改善を目的に、トリミング後に、 半導体レーザーによる温熱療法を行いうこともありますよ。
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毎日の歯磨きできていますか?
毎日の歯のケア―は大変ですよね・・。 時間に余裕がない時、もっと簡単な方法は? こんなやり方もありますのでご紹介します。 1)指にペット用歯磨きペーストを取ります。 2)指を口に入れて舐めてもらいます。 美味しい味がするので皆さんよく舐めますよ。舐め過ぎには注意ですが・・。 3)そうしながら、水で湿らした指で歯と歯肉をマッサージします。 できたら褒めてあげましょう。 これだけでもいいですが・・次に、 デンタル用シートを使います。 5)歯磨きペーストを付けたシートで歯をマッサージします。下顎です。 次に上顎をマッサージしましょう。奥歯の内側とかを重点的にマッサージしましょう。 この方法は子犬の歯みがきに慣らしていく時にも有効です!
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シャンプー療法をしています。
皮膚の弱い子や、アトピーの子などに薬用シャンプーを使ってシャンプーが有用です。 薬用シャンプーは保湿性シャンプーや角質溶解性シャンプーなどいくつか種類があり、 その子の皮膚症状に合ったシャンプーを使います。 しっかりと体を濡らしてシャンプーをしていきます。これがけっこう難しいです。 シャンプーの成分が皮膚と被毛に浸透するようにマッサージしながらぬるま湯(30~35℃)で洗い、 5~10分ほどそのままの状態で待ち、その後流していきます。2度洗いします。 週に2~3回シャンプー(夏)をすることをおすすめしています! 良い子にシャンプーを頑張ってくれました(^-^) ご自宅でのシャンプーが難しいという方は、当院でシャンプー療法をしていますのでご相談ください。