
症例Cases treated
歯肉切除術 ジャックラッセルテリア
歯ブラシは毎日行っているが、下顎切歯部の歯肉から出血がみられるとの主訴で、6歳のジャックラッセルテリアが来院しました。切歯6本に歯肉炎がみられ、また腫瘍の発生も疑われました。外科治療は、歯肉炎領域の切除、歯根周囲のSRP(スケーリング・ルートプレーニング)、外側と内側の歯肉の縫合を行いました。

治療前

治療後
基本情報
- 動物種
- 犬
- 品種
- ジャックラッセルテリア
- 性別
- ♀
- 年齢
- 6歳
腫瘍の病理検査は、形質細胞腫という良性腫瘍でした。歯肉切除後、歯根露出部位においてSRP(スケーリング・ルートプレーニング)を行い、炎症部位をしっかり取り除くことができました。手術後は、歯ブラシを行っても出血は認めず、経過は良好とのことです。
