
症例Cases treated
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口鼻瘻管を起こした高齢犬
犬の歯周病他院で右側犬歯を抜歯した後、歯肉に穴が開いた状態が続いている。くしゃみと鼻汁が増え、苦しそうな時があるとの主訴で来院しました。歯肉の穴から食べ物が鼻腔に入り、慢性鼻炎を起こしていました。また左側の犬歯も重度歯周病となり、鼻炎の原因となっていました(口鼻瘻管)。
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口腔内レントゲン検査 犬と猫の歯科処置
猫の歯周病犬の歯周病口腔内レントゲン検査は、歯周病や破折の診断などにおいて必要不可欠な検査です。レントゲン検査で、歯周病が局所的に進行している(垂直吸収)ことが分かった場合、歯周病治療をしっかり行うことができます。
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根管療法(歯内治療)大型犬
破折根管(歯内)治療以前に、外傷による歯髄損傷を生じ、根管療法(歯内治療)を行いました。今回、その犬歯において破折(歯冠が折れた)が生じたため、飼い主さんの希望により再度、根管療法(歯内治療)を行いました。犬歯は歯頚部から折れていました。ファイルで再度根管の拡大と形成を行い、ガッタパーチャポイント(90)と水酸化カルシウムを再充填し、MTA光重合型裏装剤、ボンディング処理、そしてコンポジットレジンを塗布し破折歯を修復しました。
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若年性歯周炎を認めた猫
猫の歯周病1才の若い猫が、口の痛みと食欲不振で来院しました。 症状とレントゲン検査より、若年性歯周炎と診断されました。内科的治療で改善を認めなかったことから、臼歯を全部抜歯(全臼歯抜歯)し、粘膜縫合しました。さらに、2か月後には犬歯と切歯を抜歯(全顎抜歯)したところ、歯肉炎による疼痛は消失しました。猫の若年性歯周炎は、抜歯治療が有効です。
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